みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、せなです♪
最近、充電が切れてしまった経験はありませんか?私はよくあります!外に出かけるときは、スマホのバッテリーが気になって仕方ありません。でも、これからは心配いりません!なんと、京急と西武鉄道の駅に「ChargeSPOT」というモバイルバッテリーシェアリングサービスの自販機が設置されたんですって!改めて、最近のテクノロジーの進化には驚かされますね。
この自販機モデルは、富士電機との共同開発で、ダイドードリンコの自動販売機にChargeSPOTが搭載されました。既存の自動販売機のスペースを活用するため、新たなスペースを確保する必要がないんですって!これなら、駅や商業施設など、既にある場所に充電インフラを追加するのにぴったりですよね。
この自販機モデルの設置は、京急電鉄・西武鉄道の駅構内で行われています。例えば、京急電鉄の雑色駅や羽田空港第3ターミナル駅、西武鉄道の東長崎駅や高田馬場駅などです。これで、通勤や通学のタイミングでスムーズに利用することができるだけでなく、旅行や長距離移動の際にも安心して目的地に向かうことができますよ♪
INFORICHは、モバイルバッテリーを「どこでも借りられて、どこでも返せる」というコンセプトで、2018年4月からChargeSPOTを開始しました。現在、全国の駅や空港、商業施設、飲食店、コンビニエンスストア、公共施設などに約4万1000台の設置台数を拡大しています。しかも、日本だけでなく、香港やタイ、台湾、中国などでも展開しているんですって!すごいですよね!!
この自販機モデルの設置は、持続可能な充電インフラの拡充と駅の利便性向上を目指して行われています。これからも自販機モデルの拡大が進んでいく予定だそうです。これで、充電の心配をしながら外出する必要はありませんね!私も早速、この自販機を利用してみようと思います♪
みなさんもChargeSPOTの自販機を見かけたら、ぜひ利用してみてくださいね!それでは、また次のブログでお会いしましょう!おしまい!( ´ ▽ ` )ノ