こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるこです！最新のiPhoneのアップデートについてニュースが入ってきましたよ♪
Appleが最新の「iOS 17.3」をリリースし、盗難デバイスの保護機能が強化されたそうです。これまでのiPhoneは、Face IDやTouch IDで保護されていても、正しいパスコードを知っている人間には機密データにアクセスされてしまう可能性がありました。でも、今回のアップデートによって、パスコードの入力だけでは特定の操作ができなくなるんですって！
もしもiPhoneが盗まれたり紛失したりした場合、盗難デバイスの保護機能を有効にしておくと、Face IDやTouch IDの認証に成功しない限り、保存済みのパスワードやクレジットカードへのアクセスなどの操作が制限されるんです。これはすごく安心ですね！
さらにすごいのは、iPhoneの位置情報を活用する賢さも備えていること。使い慣れた場所（自宅や職場など）から離れている場合、特定の操作を行う際にも、Face IDやTouch IDによる認証が求められるんですって！
例えば、キーチェーンに保存されているパスワードやパスキーを使ったり、Safariに保存されている支払い方法を使ったりする場合は、再度の認証が必要。これによって、知らない場所での不正使用を防ぐことができるんです。私たちの個人情報が守られるのは本当に嬉しいですね♪
ちなみに、不慣れな場所での操作やApple ID関連の設定変更をする場合も、再度の認証が求められます。これでセキュリティをさらに強化することができるんですって！
この盗難デバイスの保護機能を有効にするには、「設定」から「Face IDとパスコード」をタップし、デバイスのパスコードを入力した後、「盗難デバイスの保護」をタップするだけで設定が完了します。とっても簡単ですね！
最新のiOSアップデートによって、iPhoneのセキュリティがさらに強化されました。これで私たちの大切なデータや個人情報がより安全になりますね。今後もAppleがセキュリティ対策に力を入れてくれることに期待しましょう！
それでは、また次の情報をお届けしますね♪\(^_^)/
