iPhoneのバッテリーに関する実験:本当に長持ちするのか?

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皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、すみれです✨今日は、私が最近挑戦したiPhoneのバッテリー実験についてお話ししたいと思います。携帯電話は私たちの生活に欠かせないアイテムですよね。でも、やっぱり一番気になるのは「バッテリー持ち」じゃないですか?笑

 さて、私が始めたこの実験は、「バッテリーをできる限り長持ちさせよう!」というシンプルなテーマで進めました。流行のiPhone 15をゲットしたので、これを使ってどのくらいバッテリーを持たせられるか挑戦することにしました。普段はガンガン使っちゃうタイプなので、どれだけ効果があるのかちょっと不安でしたが、興味津々でスタートです!

 最初の数日は本当に快適でした。私の充電ルーチンを少し変更して、Appleが推奨しているように、充電上限を80%に設定。最初は「うわ、これってちょっと不安じゃない?」って思ったけど、意外に慣れると大丈夫でした。1日終わっても、残量が35%以上あれば普通に使えるし、早めに充電しちゃえば安心だなって。👍

 しかし、実験が進むにつれて、いろいろな“バッテリー不安”が忍び寄ってきました。予想以上に、不便な瞬間が増えちゃったんです。特に、過去の私のようにSNSや動画配信にハマってると、あーっという間に充電が減っちゃう!⚡️まあ、そんなときはモバイルバッテリーを持ち歩くことで何とか対応してるけど、結局、充電サイクルが増えてるから劣化は加速するよねーって、自問自答しまくりです!

 そうそう、最初の1年は「そんなに悪くないな!」と思ってたんですが、1年を過ぎたあたりから急に不安がマックスに。朝に80%でスタートしても、午後には20%になることも多くて、モバイルバッテリーはもはや私の友達状態。💔

 特に、何日かは低バッテリーに焦ったあまり、無理に充電しちゃって逆にバッテリーに影響を与えてるんじゃないかって気もしてくる…。だって、最初に80%で使おうと思ったのに、実際は使う頻度を確保するためにそうしてるだけで、充電しないことが難しくなってくると、ほんと切ない。

 使用開始から17ヵ月後、充電回数は500回を超えて、バッテリーの最大容量も89%に低下。何だかんだで、数字だけ見るとそこまで深刻じゃないかもしれないけど、実際の持ちが厳しくなってきて、ここからどうしようか悩みました。やっぱり、こまめな充電が増えることで、劣化が早まっちゃうのかなぁ?⏳

 そう思いながら、「とりあえず充電上限を100%に戻してみるかな」という感じでちょっと勇気を出しました。やっぱり、100%モードのほうが心の底から安心するよね!そうすると、またもや19時台の終わりまで多分持つようになったんです。嬉しい!でも、その後、バッテリー交換も考えなきゃいけない現実もあって、ドキドキしちゃいます。

 私の実験的な結論としては、バッテリー持ちを優先する方法が本当に理にかなってるのか、ちょっと考え直すべきかも…と思うようになったんですよね。他の人も同じようなことをやっているみたいで、共感する声も多かったので、結局は「絶対こうしなきゃ!」っていう方法はないのかも。

 結論として、バッテリー持ちを長持ちさせるための方法を模索し続けるのは大事だと思うけれど、自分に合ったスタイルを見つけるのが一番だよね。💪こんな体験を通じて、皆さんもぜひ自分の使用スタイルに合った方法を見つけてみてくださいね!

 それでは、今回はここまで!次回はまた別のテーマでお話ししたいと思います。皆さんも充電のこと、しっかり考えていきましょうね!バイバイ~!☆

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