IT用語の真実!RAMとROMの違いをわかりやすく解説

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さちです😊 最近、友達とカフェでおしゃべりしていたら、ふと横のテーブルから「私のスマホ、ストレージが512GBもあるのよ~!」って声が聞こえてきたの。え、ストレージって何?それって可愛いけど、何に使うのかしら?🤔 と、気になってしまった私。そこで、今日はIT界隈でよく耳にする「RAM」と「ROM」についてちょっとお勉強してみたよ~! まず、RAMとROMって言葉を聞いたことある人も多いんじゃないかな?でも、実際に何が違うのか、ちゃんとわかっている人は少ないかも。私も正直、自分のスマホにはどっちがどのくらい入っているのか、全然気にしてなかったし!😅 なので、さちの簡単な説明スタート!の前に、まずはおさらい。RAMは「Random Access Memory」の略で、パソコンやスマホの作業用の一時的な記憶です。つまり、今開いているアプリや作業中のデータを保存する場所ってこと!例えば、ゲームをしている時や、インターネットでいろんなページを同時に開いている時、その迅速さが求められるのがこのRAMの役割なの。 おかげで、サクサク動くの!✨ 反対に、ROMは「Read-Only Memory」の略で、こちらは読み出し専用の記憶媒体。簡単に言うと、情報が書き込まれたまま保存されていて、普段はなかなか自分で触れない部分なの。ねぇ、聞いたことある「ファームウェア」や「オペレーティングシステム」っていうのは、このROMに格納されているからこそ、私たちがスマホやパソコンを気軽に使えるのよね!ここまででも結構面白いんだけど、実はこの2つの記憶装置には、さらにいろんなことが隠されているの。例えば、RAMは消えてしまうことがあるんです。そう、電源を切ると、今まで一生懸命動かしていたアプリの情報なんかが全部消えちゃうの😱 だからこそ、例えば友達とやっているオンラインゲーム中に、急に電源が切れたら全てがパーってことも… あー、考えただけで薄ら寒くなっちゃう!!😨 でも反対に、ROMは電源を切っても情報がそのまま保持されるから、スマホが壊れない限り、私たちの大事なデータやアプリは守られるってわけ!この「RAM」と「ROM」の公式情報、ちゃんと覚えておきたいなと思ったよ。 さあ、ここまでお付き合いいただきありがとうございます😏 今はIT用語もおしゃれな感じでわかりやすくなってきてるけど、それでもちょっと難しいところもあるよね…。私も次のカフェトークのネタにしちゃおうっと🎶 最後に、スマホのストレージの話に戻るけど、ファイルやアプリがたくさん溜まっていると、もしかしたらもたつきの原因はこのRAMの動きにかかっているかもしれないから、たまには整理整頓しようね♡ それではまた次回、気になるIT情報をお届けするスピーディな記事をお楽しみに!さちでした〜!✨

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