皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるこです♪今日はJALの最近のサイバー攻撃についてお話ししたいと思います。最近、ニュースを見ていたら、日本航空がサイバー攻撃に遭ったってことで、ちょっと気になっちゃいました。私、旅行大好きで、JALのフライトもよく利用するので、他人事に思えなくて…。(*´ω`*)
さて、話は戻って、JALが報告したところによると、攻撃の原因は「大量データ送付による障害」もしくはDDoS(分散型サービス妨害)であった allegedly。日本中のエア旅行好きとしては、ほんとうに心配な出来事ですよね。だって、もし旅行に行く直前にこういう問題が起こったら、チケットを収集するのも一苦労だし、気持ち的にも不安になっちゃうもの。💦
昼前からシステムが復旧したとのことで、本日出発のチケット販売も再開されたみたいだけど、まだ「空港空席待ちサービス」は停止中というから、旅行予定の人たちは注意が必要かも。旅行計画でワクワクしているのに、こういうハプニングがあると、気分が冷めちゃいそうだよね…。Σ( ̄ロ ̄lll)
それでも、逆にこの事件が、我々消費者にとって何を教えているのか考えてみたいと思うの。やっぱり、デジタル社会に生きる私たちは、いつでもどこでもインターネットに依存しているわけで、そんな中でサイバー攻撃が実際に起こったら、どれほどの影響があるかってこと。特に、航空会社みたいな大規模なビジネスだと、私たちの日常生活にダイレクトに影響を与える可能性があるんだから、考えさせられちゃうなぁ。
そんなことを考えながら、最近の私のちょっとした出来事をシェアしちゃうと、この間友達と一緒に旅行計画を立てていたときがあってさ。その時点では、旅行先や宿泊先も決まって、さらに航空券まで予約してたのに、急に友達の仕事の都合でキャンセルになっちゃったの!(つω`。) だから、JALの問題を聞いた時、「またかよ!」って内心ドキドキしちゃったわけ。まぁ、何事も起こる可能性があるから、旅行計画ってほんとにスリルとサスペンスだと思った…。
それ以前にも、実はセキュリティの話は色々ありますよね。私たちのスマホやパソコンもどれだけの個人情報を持っているのか考えると、ゾッとします。たとえば、クレジットカードの情報や旅行先での予約履歴なんかも全部データとして残ってるわけで、悪用されたらどうなるんだろう?うまく防げたらいいけれど、私たち自己防衛もちゃんとしないといけない時代みたいだね。╯︵╰
それこそ、JALが安全に運営できる環境を整えているという信頼感も必要だし、私たち消費者が安心して航空旅行を楽しむためには、企業もセキュリティ対策に適切に対応してほしいな。😉 誰だって、安心して空の旅を楽しみたいと思うもんね。
さて、ここからはちょっとフランクな話に戻るけど、旅行好きな私にとって、航空券を予約するのって本当に特別な瞬間なんだよね。疲れた日常から離れて、異国の地に思いを馳せるというか。新しい国や文化に触れると、自分が成長した気がするし、ちょっとだけ大人になった気分になれるの。これからの旅行計画も楽しみだなぁ♪
もちろん、JALの旅行を利用する際には、最新情報をしっかり確認して、スムーズに利用できるようにしたいと思います!みんなも気をつけて、楽しい旅行ライフを送ってね!それじゃ、また次のブログでお会いしましょう!バイバーイ!(≧▽≦)