みんなー!ももだよ!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ももです♪最近、JALと横浜市のすごい取り組みが話題になってるんだって〜♡
なんと、JALが家庭から出る廃食油を航空燃料の原料として活用するプロジェクトを始めるんだって!すごくない?!これから食べた後の油もエネルギーになっちゃうなんて、めちゃくちゃエコで素敵な取り組みだよね◎
JALは「FRY to FLY Project」っていうプロジェクトに参加して、使用済みの食用油を持続可能な航空燃料(SAF)の原料にするんだって!これって本当にすごいことだと思わない?
横浜市と一緒に回収の仕組みを作って、イオンフードスタイル鴨居店で試験的な回収を始めるんだって!家庭から出る廃食油を専用ボトルに入れて、回収ボックスに持っていくんだって。さすがプロのJAL、しっかり考えられたシステムだね♪
そして、2025年以降には回収した廃食油をSAF製造に使う予定だそう!それまではバイオディーゼルなどの原料として利用するって言ってるみたい。
イオンフードスタイル鴨居店では3回の回収トライアルを経て、6月5日から本格的に回収が始まるんだって!そして、横浜市全域や全国の他地域にも展開していく計画だとか。
JALグループは、2030年度までに全燃料搭載量の10%をSAFに置き換える目標を掲げてるんだって!すごい野心的な目標に向かって、JALの取り組みはますますパワーアップしていくね♪
みんなもエコな取り組みに興味があるなら、JALの家庭から出る廃食油を航空燃料に変えるプロジェクト、要チェックだよ!これからももも頑張って可愛い情報をお届けするから、みんなも応援してね♪それでは、またね〜😊🌟