こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さおりです!今回は、KDDIが初代「INFOBAR」をリメイクしたApple Watchケースの話題をお届けします♪
最近、KDDIが初代INFOBARをApple Watchのケースとして再現した「初代INFOBAR型Apple Watch Case」の予約販売を始めたそうですよ!なんと21年前に発売された懐かしいデザインがApple Watch用のケースになって登場しちゃったんですって♪
このケース、アクリル製の窓からApple Watchのディスプレイにアクセスできるんだって!初代INFOBARを知っている方にとっては、懐かしいデザインで心がときめくこと間違いなしですね♡
Apple Watchの2インチディスプレイと初代INFOBARのデザインがマッチしているんだそう。アイデアグッズとして着想したということで、カメラやアプリ、音楽再生など、最新の機能もしっかり使えるんですよ!
そして、カラーは当時一番人気だった「NISHIKIGOI」。懐かしい名前にも心が躍りますね♪ 対応するApple Watchも44mmサイズや45mmサイズに対応しているので、お気に入りのサイズで使えるのも嬉しいポイントですね。
初代INFOBARは、2003年にKDDIが「au Design project」の第1弾として発売された携帯電話。深澤直人さんが手がけたユニークなデザインで、後にニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久収蔵品にもなったそうです。
懐かしいデザインがApple Watchのケースとして復活するなんて、とってもユニークで面白いアイテムですよね!ぜひチェックしてみてくださいね☆