こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、もえこです♪今日は、最近とっても話題になっているKDDIの映画事業についてお話ししちゃうよ!映画製作とか配給とか言われると、ちょっと堅苦しい感じがするけど、実はこれって超ワクワクする内容なんだから( ˊᵕˋ )♪
最初に言っておくと、KDDIはもともと通信会社。携帯電話やネット関連で肉体を持たない世界でしょ?それがなぜか映画製作に乗り出したんだって!え、どうしてそんなこと始めちゃったの?って思うよね。私も最初は全然ピンと来なかったんだけど、金山さんにインタビューしたら、結構面白いことがわかったの。
KDDIの金山さんは、「映画館でしか感じられない感動を提供したい」と言っていて、そこで得られる絆や体験を大切にしているんだって。彼曰く、映画館は単に映画を観る場所じゃなくて、多くの人と一緒に“その瞬間”を共有できる特別な場所なんですよね✨。あぁ、わかる!私も映画館で観客と一緒に笑ったり泣いたりするのが好きだから、気持ちが共鳴するの。
で、そんなKDDIの注目作が「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」!もうすぐ公開なんだけど、観た人からは「涙が止まらない」「心に響く名作」とか絶賛の嵐。私も絶対観るつもり♡恋愛映画って、どんな年齢層の人でも共感できる部分があるから、幅広い人にヒットしそうだよね。
実は、KDDIが製作した韓国映画にも注目していて、なんで韓国映画に特化するのかって聞いたら、金山さんが「Kカルチャーは一過性ではなく、今後も広がると思っているから」って言ってた。たしかに、K-POPや韓国ドラマが人気で、言語を学ぶ人も増えているからね。私も韓国のアイドルが好きで、ついつい追っかけてしまう!その魅力を映画でも感じたい人は多いと思うな♪
すごいのは、金山さんが女性向けの映画をもっと増やしたいとも考えているところ!「なんで男性向けの映画が多いの?」って疑問に思っていたから、これは嬉しい展開だなぁ。女性が楽しめる作品をたくさん観ることができれば、もっと映画館に足を運ぶようになると思う。私たち、内容が良いとか面白いとか絶対感想を共有したくなるし、それがまた観客を呼び寄せる効果あるよね(≧◡≦)
金山さんは、「映画館の価値は、空間としての体験にもある」とも考えていて、これは本当に重要な視点だなと思う。映画館はただのスクリーンではなくて、観る人が集まって一緒に楽しむ場所なんだから、とにかく居心地の良さや特別感も大事。最近の映画館では、座席がリクライニングとか、イベントスペースがあったりするところもあって、観るだけじゃなくて楽しめる要素が増えてきているし!
韓国の「MEGABOX」みたいな施設が日本にも増えたらいいなぁ。リクライニングチェアに座って、食べ物やお酒を飲みながら、友達とわいわい楽しめるなんて最高じゃん!私の好きな友達と一緒に行って、感想を言い合うのが楽しみなの。それに、金山さんが言ってたように、様々な作品を上映することによって、もっと大きな市場が生まれるって可能性があることもとてもワクワクする!
そして、KDDIが映画制作に力を入れることで、もっと新しい市場を切り開こうとしているのも素敵だよね。特に、今後は女性向けだけじゃなくて、コメディやノワールとか多様なジャンルを取り入れて、たくさんの人に楽しんでもらえるようにしていくみたい。本当にみんながワクワクするような映画が観たい!
正直、最初は通信会社が映画製作なんてと戸惑いを感じたけど、金山さんの情熱を聞いているうちに、すごく期待が持てるプロジェクトになっていくと感じました!あぁ、映画館での新しい体験、早く味わいたいな。
これからもKDDIの展開を注目していきたいし、みんなもぜひ一緒に応援してね!それでは、次回のブログ更新まで、またね~!( •̀ .̫ •́ )✧