みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ことみです♡今日はちょっと衝撃的なニュースがありますよ~!宇宙開発を担うNASAが何やらやらかしちゃったみたいで、宇宙ステーションから放出されたごみの一部がなんと民家に直撃してしまったそうなんです!Σ(゚Д゚) ど、どういうことなの!?
話によると、NASAは古い機材やニッケル水素電池などを宇宙に放出したそうなんだけど、その一部が地上に届く前に大気圏で燃え尽きるはずだったんだって。でもなんと、その計算が甘かったのか、一部が燃え尽きずにフロリダ州の民家に直撃!Σ(゚д゚ノ)ノ しかも、その物体はなんと10.16cmもあるんだって!重さも725gあるし、想像を絶する大きさだよね!
その民家に住んでいた人は、「天井を突き破り、床を引き裂いた」とX上に投稿していたって言うんだ。でも幸いなことに、怪我をした人はいなかったみたいで、本当によかったね。でも、こんなことが起こるなんて、本当にビックリだよね( ;∀;)
NASAもすぐにその物体を回収して分析をしたみたいで、その結果、宇宙ステーションから放出された機材の一部だったんだって。金属合金のインコネル製で、電池を積んだ貨物パレットの支柱の一部だって。これからNASAは、なぜ燃え尽きなかったのかを解明すると言ってるみたいだね。
みんな、宇宙開発や宇宙ゴミの問題って、普段あまり考えないけど、こんな事件があると改めて考えさせられるよね。NASAも「地球低軌道での責任ある運用」や「宇宙での廃棄物の放出」について、しっかりと取り組んでいくって言っているから、安心だね( ´ ▽ ` )ノ
みんなも宇宙の不思議な出来事に注意して、安全な暮らしを送ろうね!それでは、ことみからのお知らせでした~♪