NTT Digital、暗号資産ウォレット「Rabibit WALLET」提供開始、新時代のデジタル資産管理が始まる!

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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あすかです♡

今回は、NTTドコモの子会社であるNTT Digital(NTTデジタル)が発表した、新しいデジタルウォレット「Rabibit WALLET(ラビビットウォレット)」の提供開始についてお伝えします!🌟

この「Rabibit WALLET」は、暗号資産やNFTの送信・受信・管理ができるweb3サービスの入り口となるデジタルウォレットなんですって!対応チェーンはAstar(アスター)、Avalanche(アバランチ)、Ethereum(イーサリアム)、Polygon(ポリゴン)とのこと。すごいですよね!💰

さらに、このウォレットは既にiOS版とAndroid版がリリースされているんだそう。App StoreやGoogle Playストアで「Rabibit WALLET」を検索して、ダウンロードしてみてくださいね!スマホにインストールするだけで、簡単に利用できるみたいですよ♪

NTTデジタルによると、このウォレットの特徴は「電話番号だけでスピーディーに登録できること」と「直感的でわかりやすい操作性」があるそうです。また、秘密鍵のバックアップや生体認証などの機能も搭載されているみたいですよ!

同社は、「はじめて暗号資産やNFTを利用する方を含め、より多くの方がスムーズにご利用いただけることを目指しています」とコメントしているそうです。使いやすさを重視しているんですね✨

さらに、pafin(パフィン)からも同じ日に発表があり、暗号資産の自動損益計算サービス「クリプタクト」と「Rabibit WALLET」が連携を開始したとのこと。ウォレット利用者の損益計算や確定申告がサポートされるそうですよ!

NTTデジタルは、「Rabibit WALLET」の各機能を、法人顧客向けにAPIとして2024年内に提供する予定だそうです。法人顧客も手軽に利用できるようになるんですね♪

この「Rabibit WALLET」は昨年11月に先行発表され、その際に2月にリリース予定だったんですって。今回の正式提供開始で、新たなデジタル資産管理の時代が始まりますね!

NTTドコモは昨年10月には、日本発のパブリックブロックチェーン「アスターネットワーク」と協力する基本合意を締結。さらに、web3分野に6000億円の投資を行う方針を示しています。日本だけでなく、グローバルで展開する姿勢を見せています💡

そして、NTT Digitalの前身である新領域企画準備株式会社も、日本発のゲーム特化ブロックチェーンOasysのバリデータに参画したり、企業と連携してweb3の社会実装に取り組んでいます。

新たなデジタル資産管理の時代が到来し、私たちもスマートに資産運用ができるようになりますね!「Rabibit WALLET」を使って、さまざまな暗号資産やNFTを管理してみてはいかがでしょうか?楽しく賢くお金を動かせる未来が待っていますよ♪🚀

それでは、次回の更新もお楽しみに!あすかでした!

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