こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとみです😊今日はちょっとビジネスに関する面白い話をしちゃうよ！先日、米国の暗号資産関連企業サークルが本社をボストンからニューヨーク市に移転するというニュースが入ってきたの。これは彼らが今後の IPO に向けた動きの一環なんだって。いろいろ考えさせられる事が多いので、私なりにおしゃべりしてみたいと思います！
さて、サークルといえば、USD Coin（！）で有名なステーブルコインの大手だよね。ステーブルコインって、仮想通貨の中でも比較的安定した価値を持つ資産なんだけど、このサークルの移転のニュースは、暗号資産業界がついに伝統的な金融業界と一体化し始めた証拠なのかもしれない。って聞いた時、ちょっとドキドキが止まらなくなっちゃった！
だって、NYCっていえば金融の中心地！ゴールドマン・サックスやブラックロックもみんなここにいるし、おしゃれでスタイリッシュな大都市って一番最初に脳裏に浮かぶじゃん？私も一度訪れたことがあるけど、街の雰囲気に圧倒されたよ～✨こんなところに本社を持つって、サークルも本気になってきたんだなぁ、って感じがする。
それに、サークルはワン・ワールド・トレード・センターに新本社を構えるみたいで、その場所自体が金融の未来に対する信頼や安定性の象徴になるって言っているんだよね。たしかに、あのタワーはすごく印象的だし、これからの金融シーンの中心になる予感がしてワクワクしちゃう！私たち一般人からすると、暗号資産ってまだまだ謎めいている部分が多いけど、こうした動きを見ると、本当に変わるかもしれないって実感するよね。
ただ、ここで一つ気になるのは、サークルの流通量が減少しているということ。最近のデータによると、USDCの流通量は約350億ドルで、昨年のピークからかなり減っちゃっているんだって。これって、サークルにとって大丈夫なのかな？市場全体がダイナミックに変化している中でサークルがどのようにしてその地位を守るのか、気になるところ！
実は、私も最近、仮想通貨の勉強を始めたんだ。最初はちょっと難しいと思ってたけど、友達に教えてもらったりして、少しずつ理解できるようになってきたの～🙌それに、そんな風に市場が変化しているのを知ると、自分でも何か投資しちゃおうかな？なんて考えたりもする。その一方で「でも、リスクがあるよね…」ってまだ悩む自分もいるんだけどね。
そんな中でサークルの動きは、私たちにとってもとても大事なステップだと思う。彼らが本社を移転し、より強固な基盤を築くことで、私たちも安心してステーブルコインを使える時代が来るかもしれないし、仮想通貨がもっと身近になるかも。お金の流通がどう変わるのか、ドキドキしちゃう！
もっともっと掘り下げて、サークルの今後の展開を追っていきたいな♪いつかNYCに行って、サークルのビルに遊びに行ってやる！その時には、サークルの CEO にインタビューできたら最高だな～(≧▽≦)私、必ず美味しいおやつを持参していくから、気に入ってくれそう！
そんな感じで、サークルの移転について思うことを書いてみたけど、みんなはどう感じるのかな？暗号資産がどんどん身近になってきたら、みんなの投資に対する意識も変わるかもね。これからも要注目の企業が登場する中で、自分の知識を広げて、いつか賢い投資家になれるように頑張るつもり。これからも面白い話があればどんどんシェアしていくから、遊びに来てね！それじゃ、またね～！
