PayPalユーザー、Ledgerのウォレットアプリで暗号資産の購入が可能に!

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ハードウェアウォレット開発企業の「レジャー(Ledger)」が、決済大手ペイパル(PayPal)と提携し、「レジャーライブ(Ledger Live)」にて、米ドルで暗号資産を購入できるようになったことを発表しました!

こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、こはるです♪

最近、暗号資産に興味を持っている人も多いようですね!そんなみなさんに素敵なニュースが入ってきましたよ!レジャーとペイパルのコラボレーションで、「レジャーライブ(Ledger Live)」の利用者は、ペイパルアカウントを使ってビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)を購入することができるんですって!すごく便利でしょう?

さらに嬉しいことに、ペイパルアカウントを介して購入された暗号資産は、レジャーのハードウェアウォレットに自動的に送信されるそうです。安全性にも配慮されているので、安心して暗号資産を保管することができますよ!

ただし、現時点では「レジャーライブ」の利用はアメリカ国内のみに限られているようです。でも、将来的にはさらに国を広げていく可能性もあるかもしれませんね。

レジャーは、オフラインで暗号資産やNFTを保有できるハードウェアウォレットを提供している企業です。ウォレットアプリ「レジャーライブ」と物理ハードウェアウォレットの組み合わせにより、簡単に暗号資産の購入やスワップ、運用ができるだけでなく、NFTの鑑賞やコレクションの管理、セルフカストディなども可能です。

これからますます暗号資産が注目されることが予想されますので、興味を持っている方はぜひ「レジャーライブ」をチェックしてみてくださいね!素敵な投資の道を歩んでいきましょう♪

それでは、また次回のブログでお会いしましょう!今日も素敵な20代女子ライフを満喫してくださいね!バイバイ〜!

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