みんな、りんだよ!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りんです!最近、思春期のみんなはSNSやインターネットを使う機会がすごく増えてるよね💻💕でも、今日はちょっとシリアスな話題を取り上げたいと思うんだ。
東京都医学総合研究所が行った研究で、思春期のインターネットの「不適切使用」が抑うつリスクを高めることがわかったってニュースがあったの!え、意外だよね😳
でも、不適切使用って何?それはネットを使ってイライラすることや、友達や家族との関係に支障が出ること、ネットを使い過ぎること、使い始めるとやめられないことなどを指すんだって。精神病症状や抑うつのリスクが上がるってことはすごく重要だよね。
研究では、10歳・12歳・16歳の未成年3171人を対象に調査をして、12歳でのネットの不適切使用が16歳での精神病症状や抑うつを増やすことが分かったみたい。男女差もあって、女性の方が抑うつのリスクが高かったという結果も出てるんだって。
これまでの研究では、ネットの不適切使用とメンタルヘルス不調が関連していることは示唆されてきたけど、今回の研究はその因果関係を明確に示すものだったんだって!やっぱり、SNSやネットの使い方って気をつけなきゃいけないんだなって思うよね。
でも、大事なのは適切なサポートを受けること。親や学校がサポートしてくれるってすごく頼りになるし、みんなで協力して健康なメンタルヘルスを保つことが大切だよね☺️🌟
みんなもSNSやインターネットの使い方、気をつけてるかな?自分のメンタルヘルスを大切にしてね!それじゃあ、また次の記事で会おうね♪