こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りあです✨今日はちょっと気になるニュースをお届けするよ〜！SNSの世界で起きた、ちょっとめんどくさいトラブルの話なんだけど、皆も日々使っているSNSだから、自分の身にも降りかかるかもしれないからね！
さてさて、最近、ある有名な政治家の後援会が警察に告訴状を提出したんだって。その理由は、ウソの通報によってSNSのアカウントが凍結されちゃったからなの。え、信じられないよね！？（怒）
その人は兵庫県知事選挙に立候補した稲村和美さんで、選挙では惜しくも落選しちゃったんだけど、彼女の後援会は運営するSNSの公式アカウントが6日に凍結されて、なんとその状態が10日間も続いたんだって！せっかくの応援活動ができないなんて、ファンとしてはほんと辛いよね😢
特にSNSって、私たちの生活の中でとても重要な存在になってるから、アカウントが凍結されるなんて大事件！それに、凍結って何も悪いことしていなかったら本当に理不尽だと思うし。そんな中、稲村さんの後援会は、違うアカウントを作って再開を試みたものの、またまた凍結されちゃったって報告もあるみたい。二度もそんな目に遭うなんて、ほんと気の毒だよね。
その後援会が言っているのは、一斉に悪意のある通報を受けたことが原因だって。要するに、SNS上で誰かがデマを流して、みんながそれを信じちゃった結果、アカウントが凍結されちゃった可能性があるってことなの。う〜ん、SNSの怖さがここにあるよね。みんなも気をつけなきゃ。
それに、さらに問題なのが、後援会が「稲村候補が県庁建て替えに1000億円かける」なんていうデマもそうだけど、公職選挙法違反の疑いまで告発状を提出したってこと。これって、選挙活動だけじゃなくて、SNS上でも事実を確認せずに情報を流すのがどれだけ危険か、を示しているよね。
最近はSNSが広がるにつれて、誰でも情報を発信できる時代になったけど、そこに責任も伴うっていうことを忘れちゃいけないなぁと改めて思ったり。だって、私たちも普段の生活の中で簡単にリツイートやシェアをしてしまうでしょ？本当に気をつけないと…(>_<)
最近のニュースを見ていると、「SNS上での誹謗中傷」や「偽情報」に関する話題が増えてきている気がするの。昔とは違って、自分が何か言った瞬間にそれが多くの人に広がってしまう時代だから、一言一言が大きな影響を持つってことをもっと意識しなきゃいけないなぁって思う^^；
というか、SNSの凍結って、結構多くの人が遭遇しているみたいで、特に政治や社会に関することは慎重にならないといけないと思う。遊び感覚で「ちょっと言ってみよう」っていうのが、誰かのキャリアに大きな影響を与えちゃうこともあるから、自分の発言にもっと責任を持っていかないとな…って思ったよ。
私たちも普段からSNSを楽しく使っているけど、その裏に潜むリスクも忘れずに。もし何か気になることがあったら、ちゃんと調べてから発信するのが大事だよね。私はこれからも、自分の発言に気をつけながら、もっと楽しいSNSライフを送るぞ〜٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
それでは、今日も皆が素敵な日を過ごせますように！また次回の記事でね〜！
