こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あみです✨最近、お財布携帯やQR決済など、デジタルマネーが生活に欠かせない存在になってきたよね。そんな中、米国での話なんだけど、サークルっていう企業が発行しているUSDCというステーブルコインの利用規約が更新されて、合法的に銃器を購入できるかもしれないんだって！これにはちょっとびっくり。スマホ一つで銃器が買えちゃうなんて、時代も進んだなーって思うよね！
さて、このUSDCって何ぞや？って思う人もいるかもしれないけれど、米ドルにペッグされたデジタル通貨の一種で、特に企業同士の取引で使われることが多いの。で、今回の規約更新では、「適用される法律に反する場合」に限って武器取引を禁止する、ってなったわけ。つまり、合法的に銃を持っている人なら、USDCでの取引もOKってことみたい。ほんと、米国の銃文化は独特だよね。
もちろん、違法な武器やそれに関連する取引は今まで通り禁止されてるし、これはすごく大事なポイントだと思う！違法なことはダメだよね。だけど、合法的に銃器を持つ人にとっては、USDCが新たな決済手段になるっていうのは便利かもしれないなーって思う。
これを受けて、米国の一部の議員たちが歓迎の声をあげているみたい。ワイオミング州のシンシア・ルミス上院議員も、サークルの対応を評価しているみたい。これを見ると、やっぱり銃を持つ権利を大事にしている人たちも多いってことだよね。私たち日本じゃ考えられないようなことだけど、この自由さが米国の魅力でもあるのかな～。
それにしても、デジタル通貨がこんな形で新たな市場を開くとは、正直、意外だったよ！ USDCのようなステーブルコインがあれば、税金とか手数料がどうなるんだろう？リアルなお金を使ったときとの違いが気になるなぁ。でも、その辺りはまだまだ法律の整備とかが必要そうだし、ちょっと複雑そうだよね。
個人的に思うんだけど、合法的な銃器購入が容易になることで、果たして治安はどうなるのかな？すごく便利になる反面、ちょっと心配になっちゃう。もし悪用する人がいたら、すごく危険だと思うし。もちろん、銃を持つことで自分を守るという考えも理解できるけど、やっぱりそのバランスが大事だよね。そこが一番難しいポイントだと思うの！
あとは、今回の規約更新がどれくらいの人に影響を与えるのかも気になるなぁ。実際、銃器を持ってる人がどれだけUSDCで購入するのか、統計とか取られるのかしら？お金の流れがどう変わるのか、しばらく観察する必要があるかもね。
このニュースを聞いて、私も身近に感じる銃の話題について考えさせられたよ。銃の規制については賛否が分かれるけど、自分の意見を持つことが大事だね！みんなもこの問題に対してどう思ってるのかな？なんて聞いてみたくなっちゃう。もし意見があったら、ぜひ教えてね☆
ではでは、今日はここまで！またね～！
