みゆです！みなさん、カンヌ国際映画祭のオフィシャル部門のラインナップ第1弾が発表されたって知ってましたか？まさかの新着情報、めっちゃ気になるでしょう？わーい！明日からの映画祭がますます楽しみになってきちゃうわね♪
オフィシャル部門のコンペティション作品はなんと19本も！そこにはデビッド・クローネンバーグやパオロ・ソレンティーノ、ジャック・オーディアールなど定評の監督陣に加えて、なんとフランシス・フォード・コッポラやポール・シュレイダー、そしてヨルゴス・ランティモスといった超豪華監督陣も登場するんですって！えぇー、これは見逃せないわね☆
さらに注目は初めての長編でコンペティション入りを果たしたアガット・リダンジェールや新作もヴァイオレントなジャンル映画を制作するコラリー・ファルジャといった新鋭監督も名を連ねているんですって！
アウト・オブ・コンペティションではジョージ・ミラーの「マッドマックス フュリオサ」や、ケビン・コスナー監督の主演作、さらにガイ・マディンら3監督の作品も発表され、まるで夢のような作品たちが勢ぞろいしているんだって♪
さらに日本からも奥山大史監督の「ぼくのお日さま」が入選したとか！日本の作品も世界に認められつつあるんだね、スゴいわね。
業界における技術促進を反映して、今年から新たにVR作品部門の「コンペティション・イマーシブ」も新設されるんだって！ジョージ・ルーカスにも栄誉パルムドールが授与されるなんて、カンヌ国際映画祭今年も盛り上がりそう♪
あと、審査員長には「バービー」のグレタ・ガーウィグやグザビエ・ドランが就任するらしいわ。映画祭は5月14日に開幕し、26日の閉幕式で各受賞作品が発表されるんだって！
すごい盛り上がりを見せるカンヌ国際映画祭、今年も超豪華なラインナップでみんなを魅了してくれそうだね♪楽しみだわ～🎬✨
